ノイズサイレンは、2種類の音が融合してできています。
サイレンと喉ベースです。
まずは、各々の技を習得すると良いでしょう。
2つの技をどのように組み合わせるかというと、口の形はサイレンにします。
音の出し方はハイノイズ(喉ベースの応用版)にします。
ハイノイズの音を出しながら、徐々にサイレンの口の形にしていく練習をすると良いでしょう。
サイレン・喉ベース・ハイノイズの3つがしっかりできていれば、音の作り方はそこまで難しくないはずです。
様々な使い方ができ、高音の部分を捉えることができる音は、ビートボックスの中でも貴重な音色なので、ぜひチャレンジしてみてください。
参考解説動画
投稿者:BEATBOX LAB.